歯科医の“ひとりごと”

ゴールデンウィークの浜松は、450年以上の歴史を持つ「浜松まつり」。ラッパと太鼓が鳴り響きます。
私も連尺町で参加させていただきました。

昼は、凧揚げ合戦。長男誕生を祝って凧を揚げる風習が、のちに祭りに発展したものといわれています。



参加しているのは浜松市の１７３の町。それぞれの町で凧を上げるので、迫力があり壮観です。

連尺町は、連の字と五社神社の藤の絵が凧印、法被の図柄となっています。
上がっているのは５帖の凧です。


夜は御殿屋台の引き回し。

また街中を練り歩き、初子の家で振る舞いを受けます。
お祝いなので大いに盛り上がります。




というわけで、心地よい疲れとともに充実した２日間（１日は仕事・・・）を過ごさせていただきました。