2011年04月17日
救歯会20周年記念発表会
お茶の水で、救歯会20周年記念発表会が行われており、そちらに参加しています。
根底に流れるテーマは、救歯臨床と経過観察。
1本の歯をできるだけ救うこと、
他人のEBMだけでなく、自分自身の症例の経過を持ち、それをフィードバックすることの大切さを伝えてくれています。
会員数約50名、そのほとんどの先生方の発表ということもあり、同じ理念からもいろいろな視点での発表とシンポジウムが行われています。
日曜日もさまざまな症例報告とその経過、ディスカッションを聞きながら自分の臨床と照らし合わせてみたいと思います。
昨晩は懇親会があり、M先生の会場を巻き込む司会とともに、参加者がとても楽しめる企画が用意されており、楽しい時間を過ごすことができました。
懇親会後は新潟の先生方と居酒屋へ。
通常価格1匹4,000円のノドグロの塩焼きを食べながら、臨床談義に花を咲かせました。
根底に流れるテーマは、救歯臨床と経過観察。
1本の歯をできるだけ救うこと、
他人のEBMだけでなく、自分自身の症例の経過を持ち、それをフィードバックすることの大切さを伝えてくれています。
会員数約50名、そのほとんどの先生方の発表ということもあり、同じ理念からもいろいろな視点での発表とシンポジウムが行われています。
日曜日もさまざまな症例報告とその経過、ディスカッションを聞きながら自分の臨床と照らし合わせてみたいと思います。
昨晩は懇親会があり、M先生の会場を巻き込む司会とともに、参加者がとても楽しめる企画が用意されており、楽しい時間を過ごすことができました。
懇親会後は新潟の先生方と居酒屋へ。
通常価格1匹4,000円のノドグロの塩焼きを食べながら、臨床談義に花を咲かせました。
Posted by クマさん at 07:56│Comments(0)
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