2012年04月30日
パワー・プレゼンテーション
ここのところ、プレゼンテーションを行う機会が増えてきました。
同時に何か伝えることの難しさも感じます。
そんなときに、かつて読んだ本が目に入ってきたので、久しぶりに開いてみました。
プレゼンテーションの5つの過ち
・わかりにくい
・聞き手にとってのメリットがない
・論理の流れがスムースでない
・詳しすぎる
・長すぎる
常に意識して取組むべきこととして(ある書評より)
・聞き手は誰か?
・聞き手のメリットは何か?
・何を伝える必要があるか?(目的地・B地点)
・どのような内容を伝える必要があるか?
・どのような流れ(導入・展開)で伝えるか?
私が行うプレゼンの多くは、一方的に自分の思いを伝えて共感を求めるものが多く、聴き手に何かをしてほしいというわけではありません。
聞き手のメリットや、聞き手に何をしてほしいか意識すべきである、ということは忘れがちとなります。
連休中にもう一度考えてみたいと思います。
同時に何か伝えることの難しさも感じます。
そんなときに、かつて読んだ本が目に入ってきたので、久しぶりに開いてみました。
プレゼンテーションの5つの過ち
・わかりにくい
・聞き手にとってのメリットがない
・論理の流れがスムースでない
・詳しすぎる
・長すぎる
常に意識して取組むべきこととして(ある書評より)
・聞き手は誰か?
・聞き手のメリットは何か?
・何を伝える必要があるか?(目的地・B地点)
・どのような内容を伝える必要があるか?
・どのような流れ(導入・展開)で伝えるか?
私が行うプレゼンの多くは、一方的に自分の思いを伝えて共感を求めるものが多く、聴き手に何かをしてほしいというわけではありません。
聞き手のメリットや、聞き手に何をしてほしいか意識すべきである、ということは忘れがちとなります。
連休中にもう一度考えてみたいと思います。
Posted by クマさん at 08:49│Comments(0)
│本